NPO法人あそーとの腰が低めの代表のblog

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2018年03月

先日書いたblogで、態度だけで判断されるような場所には身を置きたくない、と書いた。

その夜にスマホを触っていると、こんな記事が出てきた。

「態度のよしあしと能力は関係ないだろう」問題

猫背で態度が悪いとか言われたらツラい。


僕自身は、自分のことを態度がいい人間だと思っている。でも、前の職場で上司に「その態度は損するよ」と言われたことがあった。その人は他部署の人だったので、ラッキーだった。たまにしか顔を合わす機会は無かったし、顔を合わせそうなときにはコソコソ隠れて会わないでいることができた。

こういうときに、アドバイスをもらえたことに感謝して日々精進できるような人になりたいけれど、まあ難しい。そういうことを言われたら、「この人、怖ッ。」と思ってしまう。そして、損しない態度というものが何となくわかってはいても、そういう態度を取りたくないなと思ってしまうくらいに僕はまだまだ自意識に埋もれている。


思うと、学生の頃にも「君の態度は好きな人と嫌いな人に分かれるね。」みたいなことを言われたことがあって、自分の態度を万人受けするスタイルだと思っていた僕は衝撃を受けた。(こういう分析的なアドバイスは好きなので、素直に聞くことができた。)


これの原因はたぶん、僕自身が他人の態度があまり気にならないからだ。

例えば、挨拶をあまりしない人がいても、「挨拶ってけっこう緊張するしな。」とか「タイミング逃したかな。」とか少し思って終了。そんなことを考えるよりもスマホでtwitterを見ているほうが楽しい。

「挨拶は全ての基本!」みたいなことを言う人もいるのだけれど、挨拶にも向き不向きはあると思うし、簡単にやれるならみんなしている。「やる」か「やらない」かの2択の中から「やらない」を選んでいるわけではないと思う。

自分の得意な「挨拶」というジャンルだけで他の人のことを一方的にジャッジする、そういうスタイルは苦手だ。

一方的な他人へのジャッジは、しないほうがいい。

もしどうしてもジャッジがしたい!ジャッジをせずにはいられない!のなら、自分自身のことだけジャッジしておけばいい。

でも自分自身のことをジャッジし始めると、そのジャッジには終わりは無いし、その後は往々にして周囲を巻き込みがちになる。

何を書いているのかよく分からなくなってきたが、とりあえず、ジャッジのしすぎは体に毒だと思う。

最近は、ジャッジしたりされたりするような環境には近づかないようにしているし、そもそも毎日が自宅と職場とスーパーと保育所の往復だけなので毒の少ない生活を送ることができている。

自宅と職場は自転車で5分だ。1ヶ月のうち28日くらいは半径700メートル内くらいで生活していると思われる。

半年くらい前から娘がドラえもんを見始めた。けっこう集中して見てくれるので、家事もはかどるし、スマホをダラダラ見ることもできる。

家事やスマホを触りながら、横目でドラえもんを見ている。思うとドラえもんを見るのは20年ぶりくらいだ。

20年前は、リビングのテレビデオで録画した映画『雲の王国』のビデオを何回も見ていたような気がする。話の内容はほとんど覚えていないが、ドラえもんがガスタンクみたいなところに頭を突っ込んでみんなを助けるみたいなところは覚えている。大阪ドームの横のガスタンクを初めてみたときに、ドラえもんのやつだと思った。

半年前にドラえもんを見始めたときは、ドラえもんの声に違和感があった。けれど、半年も経つと違和感も感じなくなる。たまに昔のドラえもん紹介みたいなので、大山のぶ代さんの声のドラえもんが出てくると、僕の耳はそちらに違和感を感じるようになっている。



先日、ドラえもんを見ていて、とてもいいなと思ったことがあった。

何の話かは忘れたけれど、のび太とドラえもんが何かのピンチで「うわぁぁぁぁぁぁあぁぁあ!!!!sんどあおうdふぁhp※※※※!!!!」みたいになるときがあった。

もちろん次の瞬間には秘密道具でピンチを脱するのだけれど、その秘密道具を出すときにきちんと「ちゃらららん~♪○○××~~♪」をやっていた。

ちなみに今のドラえもんは「ちゃらららん~♪○○××~~♪」ではなく「ぱっぱら~♪♪○○××~♪」だ。

ピンチで混乱したときこそ、この一呼吸がたぶん大事だ。いろいろ端折って、「ドコデモドア!」ではダメだ。

秘密道具よりも、この一呼吸でだいたいのピンチは解消できる。たぶん。



仕事をしていると、なんかバタバタして、でもバタバタしている割にはあまり何も解決しないときがある。

そういうときは、とりあえず一呼吸置くようにしている。

意識して、気を抜くようにしている。

そうしていると、サボっているとか、真面目にやって、とか言われたときもあった。

でも、これが僕の真面目なんです。

態度だけで判断される場所には身を置きたくないと思っている。

という甘えから脱することができないし、今後も脱せられないような気がしている。

それが甘えとか言われないような世界線で生きていきたい。

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