NPO法人あそーとの腰が低めの代表のblog

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2017年08月

昨日の朝日新聞の朝刊で、cocoaruとNPO法人虹色ダイバーシティさんのコラボドリップバッグのことを紹介して頂いた。

これです。

虹ダイさんとcocoaruをつなげてくれた、スタッフに感謝したい。

僕には、今までセクシャルマイノリティの知人はいなかった。

もしかしたら、過去の知人友人にセクシャルマイノリティの人がいたのかもしれないが、カムアウトされたことはない。

もちろん、セクシャルマイノリティのことを知識としては知っていたが、自分に関係のあるものとして考えたことも無かった。

虹ダイさんとコラボするとなって、初めて本を読んだくらいだ。

「特別な知識が無くても、基本的な人権意識があればいい。と、あそーとに来て思った。」みたいなことをスタッフが朝日新聞の記者さんに言っているのを盗み聞きして、そうなのか!という感じだった。

“人権”について考えたことはあまり無い。日頃から“人権”という言葉にあまりピンともこない。

個人的には“人権”という言葉よりも、“マナー”という言葉のほうがピンとくる。

人と関わる上でのマナーだ。

人の目を見て挨拶ができても、人のダメさとか違いを強調したりする人はマナーのない人だと僕は思う。

※ダメさが良い意味で使われてるような場面では、そうとも言い切れないとは思う。

勢いよく爽やかに挨拶ができる人よりも、ウジウジしていても人のダメさや違いをいちいち協調しない人のほうが僕は好きだ。

挨拶、笑顔、元気、みたいなのだけがマナー認定されるような空間は息苦しい。

その辺りのことが大事なのはもちろんだとは思う。

でも、それだけが評価されるような組織にはしたくない。

挨拶・元気・笑顔が評価されるような組織では、僕の評価が低くなってしまうからだ。

それは避けたいと思う。

とにかく、いい縁に恵まれた。ありがとうございました。

1年前くらいに、twitterで流行ったシリーズの書籍化されたものだ。

これです。


ということで「もし村上春樹がcocoaruの紹介をしたら」を書こうと思う。

僕自身は、村上春樹はよく読んでいる。

一番好きなのは、ねじまき鳥クロニクルだ。



『もし村上春樹がcocoaruの紹介をしたら』

cocoaruを選んだことが正しい選択であったのかどうか、僕にはいまもって確信が持てない。

たぶんそれは正しいとか正しくないとかいう基準では推しはかることのできない問題なのだろう。

つまり、世の中には正しい結果をもたらす正しくない選択もあるし、正しくない結果をもたらす正しい選択もあるのだということだ。


とにかく、そのときに僕をcocoaruに入らせたのは耐え難いほどの空腹感であった。

時刻は午後の2時だった。

僕は妻と12時に軽い昼食をとり、13時にベッドにもぐりこんで目を閉じたのだが、その時刻にどういうわけか『オズの魔法使い』に出てくる竜巻のような空腹感が襲いかかってきた。

それは理不尽と言っていいほどの圧倒的な空腹感だった。

「やれやれ」

その店が家の近くにあることを、僕は食べログで知った。

そういうのは世の中によくある例なのかもしれないけど、僕は食べログがそもそも最初からあまり好きになれなかった。

それでも、食べログを使わないわけにはいかなかったのだ。

僕はスマホの画面を覗き込んで、その店のページを1行1行注意深く読んだ。

この話はここで終わる。この話に続きはないし、それ以上でもそれ以下でもない。

ある時期に僕たちに前にはcocoaruという店があった。それだけだ。

ただ、一つだけいいたい。

完璧なブックカフェは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。


『七つの大罪』という漫画を読んでいる。

少年マガジンで連載中の漫画だ。アニメ化もされている。今は27巻まで発売されているようで、20巻までTSUTAYAで借りて読んだ。

ザ・少年漫画という感じで面白い。簡単に言うと、騎士同士の能力バトル漫画だ。

人間と人間ならざる種族の世界が分かたれていなかった古の時代、ブリタニアの大地を舞台に、七人の大罪人から組織された伝説の騎士団〈七つの大罪〉の戦いを描く。

リオネス王国奪還篇

ブリタニア随一の大国・リオネス王国は、聖騎士達による『聖戦』のための軍備強化、更に増長した彼らの横暴によって荒れに荒れていた。十年前に聖騎士長殺しの濡れ衣を着せられた伝説の騎士〈憤怒の罪〉のメリオダスは、身分を隠して移動酒場を営んでいた折、自らに救国の助命を乞う第三王女エリザベスと出会う。片や冤罪の真実を知るため、片や母国を救うため、喋る豚ホークをともない、散り散りになったメリオダスの同胞である伝説の騎士団〈七つの大罪〉の行方を探し求める。旅の末、やがて〈嫉妬の罪〉ディアンヌ、〈強欲の罪〉バン、〈怠惰の罪〉キング、〈色欲の罪〉ゴウセル、〈暴食の罪〉マーリンが二人と一匹の元に集まった。六人まで結集した〈七つの大罪〉は、十年ぶりに戻った王都において、濡れ衣を着せた真犯人である、魔神族復活を目論む聖騎士長ヘンドリクセンと決戦。すべての名誉を回復した六人は、エリザベスとともに英雄としてリオネスに帰還する。

引用 - Wikipedia


この漫画の作者の鈴木央(すずきなかば)さんの『ライジングインパクト』というゴルフ漫画を小学生のときに集めていて、とても好きだった。

ライジングインパクトの主人公をモデルにしたサブキャラもちょっと登場し、なんか嬉しかった。

七つの大罪は、キリスト教の「七つの大罪」がモチーフになっている。これです(wikipedia)。

言葉だけで捉えるが、「怠惰の罪」ってツラい。怠惰が罪になるような世界では暮らしたくない。

僕はいつもサボりたいと思っているし、ダラダラするのも好きだ。youtubeをダラダラ見たい。

仕事が嫌いなわけではないが、しなくていいならもちろんしたくない。

仕事をしていると、勤勉が尊いもののように思ってしまうことがある。尊くてもいいのだけど、勤勉だけが尊いと思ったら危険だ。

仕事にやりがいを感じられれば、もちろんそれはいいことだ。でも、別に仕事にやりがいを感じていなくてもいいと思う。仕事以外にも、けっこういろいろとやることはあるのだから、それを優先するのもいい。それをするために、仕事をするのもいい。

もはや、そんなことをわざわざ考えてる時点で、勤勉な人だ。(僕もそう。)

それに、対人援助の仕事においては、この"怠惰さ"が支援になることもあると思っている。

支援者の、怠惰な(怠惰に見えるような)立ち振る舞いそれ自体が、周囲の人の救いになるというか、そんな感じだ。

もちろん、怠惰さが威力を持つときは時と場合による。それを見極めることがとても大事だ。

サボったら怒られそうなときは、ちゃんとやっているように見せないとだめだ。僕は昔からそればかり考えてきた。ちゃんとやるときは、やったほうがいい。

そんなことよりも、このblogを書くために『七つの大罪』のことをいろいろ調べて、かなりネタバレになってしまってツラい。

今、『七つの大罪』を読んでいる人に向けて、「メリオダスは魔人王の息子で、<十戒>統率者でもあった。」というネタバレをここで共有しておく。

8月13日であそーとの法人格を取得して4年が経った。

実際に事業を始めたのは11月1日なので、ただ法人格を取得した日という感じだ。

最近まで8月16日だと思っていて、個人的にいろいろなパスワードを0816にしていたくらい、特別感がない。

(先日、申請書類を作っていて、法人格取得日を記入する欄があった。ふと思って、証明書を引っ張り出して確認すると13日だった。それで今まで間違っていたことに気づいた。)

今はスタッフも10人を超えたし、事業もヘルパー派遣、相談支援、就労支援、高校内居場所カフェ、SSWの派遣、と大きくなりつつある。

一応、経営者なので、マネジメントみたいなところは意識するようにしている。

4年弱やっていて強く感じるのは、月並みだが、やっぱり人が一番大切だなということだ。

人のマネジメントに関して、本を読んだり、ネットを見たりしていると、よく「人財」とかいう言葉が出てくる。

人は会社の財産だとか、まあそれはそうだと思うが、今のところは畏れ多くてスタッフにそんなことは言えない。

もっと組織が大きくなって、人がもっと増えてきたら「人財が~」とか言わないといけなくなるのかもしれない。が、今のところはそんなことは言わなくていいくらい、いい人ばかりだ。

ていうか、人財という言葉はなんか気持ち悪い。

最近スタッフも増えてきて、僕自身の手を動かす仕事も少し減り、組織全体のことを考える時間ができてきた。

組織のことを考え始めると、今いる人たちが中心になって、今後のあそーとを作っていくのだなとか考える。

「作っていく」という言葉は非常にポエム臭がする。別の言葉にしたいところだが、いい言葉は思いつかない。

日々起こるいろいろなことを言葉にしていくことが、経営者の仕事だな、とか最近思っている。

1週間以上ブログをサボっていたので、全然書けなくなっている。これを書くのも1時間以上かかった。

書いていることも、なんかフワフワした感じになってしまった。

夏休み明けで、地に足が着いていない。

アレルギー性鼻炎で、1年中鼻が詰まっている。

鼻が詰まると、仕事のパフォーマンスが激減する。

鼻が詰まってくると、どうすればこの鼻づまりが解消されるのかばかり考えてしまう。そして、息苦しくもなってくる。そうなると集中力は無くなってしまう。

集中力が無くなってくると、気づけばスマホでtwitterを見ているか、youtubeでプロ野球ニュースを見ている。

仕事は全く手につかない。

アレルギー性鼻炎の鼻づまりは、吸っても、かんでも、どうしようもない。

どんなに強く吸っても、どんなに強くかんでも、鼻づまりは無くならない。

そんな鼻づまり対策として、僕は点鼻薬を持ち歩いている。

数ある点鼻薬を使いまわした結果、サトウ製薬のナザールスプレーにたどり着いた。

効き目、噴射の広がり具合、匂い、が業界トップレベルだと思う。

事務所の机、リュック、自宅の枕元、にそれぞれ1つずつ常備している。

常に使用できる状態にないと不安になる。出かける際に忘れてしまったときは、自宅に予備があっても新しいものを購入してしまう。

点鼻薬に依存している。

このblogを書く参考にと思って、初めて“ナザールスプレー”で検索してみた。

どうも、副作用があるようだ。

血管収縮剤というものが入っていて、長期間使い続けると鼻の血管や粘膜の状態が変性し、鼻づまりが起きやすくなるそうだ。

点鼻薬を使い続けた結果、鼻づまりが起きやすくなるという負のループだ。

長年使用し続けている僕は、どうやら負のループに入っているらしい。

あそーとに“ナシビン”という点鼻薬を使い続けているスタッフがいる。

早速、“ナシビン 副作用”で検索してみた。

ナシビンにも副作用があるようだ。

なんかよかった。

スタッフにも負のループで苦しみ続けてほしい。

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