NPO法人あそーとの腰が低めの代表のblog

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2017年07月

8月4日から世界陸上が始まる。

普段からyoutubeで陸上の動画を見ているので、おすすめ動画に世界陸上のプロモーションが上がってきている。昨日も見た。

僕は中学生のころ陸上をしていた。種目は三段跳びだ。

三段跳びというのは、これ(youtubeの動画)

この三段跳びというものは、陸上未経験者の人にはまず伝わらない。

どんなの?と聞かれるが、説明するのも難しい。

三段跳びとは、ホップ・ステップ・ジャンプ、のあれです。

左足で跳んで(ホップ)、左足で着いてまた跳んで右足で着地(ステップ)、右足で跳んで着地(ジャンプ)。まあ、こんな感じでよくわからない。

僕は中学3年生のときに、この三段跳びで13m00cmの記録を出して、大阪府で3位、全国ランキングも15位くらいになった。

これは、自慢だ。

自慢なのでより詳しく言う。

同学年の大阪の三段跳びの選手には、化け物みたいな人が2人いた(全国ランキング1位と3位)。ので、当時の僕の記録だと、普段の大阪大会では1位だった。

やはり自慢話はいつでもしたいので、この話をするときを常々待っている。

昔していたスポーツの話になったときは、チャンスだ。

“三段跳び”のワードを出すと、7割は“どんなの?”に繋がるので、「陸上してました。」だけでなく「陸上の三段跳びしてました。」まで言うことにしている。(残りの3割の方は、特に興味無く話題が終了する。)

“どんなの?”と聞かれたら、上の三段跳びの説明をして、聞かれなくても、記録と大阪での順位、そして全国ランキングまで言う。

この系統(部活でこんな結果出しました。の中途半端なやつ。)の自慢は、自分では自慢した気になっていても相手は10秒後には忘れている。

それでもやっぱり自慢したい。

ちなみに、この自慢をしてそこから話が膨らんだことは無い。

世界陸上楽しみですね。

amazonのアプリで商品をスクショすると「このスクリーンショットを共有しますか」のボタンが自動で出てくる。

この機能は最高だ。

僕は普段Evernoteを使っていろいろな情報を整理している。日々やることからあそーとの今後の方向性、そしてシャンプーを買う、までの全てがEvernoteに入っている。

Evernoteに、
・今日やること
・あそーと関係
・相談支援関係
・気になる本
・blogネタ
みたいな感じで、ノートブック(フォルダみたいなもの)を作って、あらゆるものをそこに放り込んでいく。

僕は整理整頓が絶望的に苦手だ。
苦手な理由は、面倒臭いから。
整理整頓をしているほうが、いろいろなことがスムーズに進んでいくとは分かっているのだが、できない。

今までもいろいろな情報整理方法を試した。
が、どれも3ヶ月程で頓挫してしまい、結果ぐちゃぐちゃになる、というのを繰り返してきた。

Evernoteの利用は1年くらい続いている。

上の方式みたいな「とりあえず放りこんでおく」ぐらいでないと、面倒臭くて辞めてしまう。

冒頭の話に戻ると、

「このスクリーンショットを共有しますか」を押す
Evernoteのアイコンを押す
保存先のノートブックを選択

するだけで、スクショをそのまま保存できる。

気になる本や漫画があったときはamazonで検索しスクショしてEvernoteに保存している。読みたい本が無くなったときに、Evernoteを開けばおもしろそうな本が並んでいる。

amazonに限らず全てのスクリーンショットにこの機能が使えれば、すごく便利だと思う。(普段からメモ代わりにスクリーンショットはよく使う。ただそのスクリーンショットは写真アルバムに保存されたままになっていて、後から探すときに苦労する。スクショを撮ったあとに、アルバムアプリを開いて、そこからEvernoteに共有すればいいのだが、面倒臭くて放置してしまうことは多々ある。)


今、上記のようなことはできないのかと思って調べてみた。

できるようだ。

早く調べていればよかった、と思った。

内向的人間はすばらしい 脳科学で明かされた「リア充ざまぁ」な事実』

を、読んだ。

内向的な人が、外向的な感覚を手に入れたときが最強のようだ。

この理論でいくと、たぶん僕は最強だ。

僕はとても内向的な性格だと自分で思っている。

上のリンクの1つ前の記事にある内向的テスト、20個中17個に当てはまった。(多ければ多いほど内向的)

内向的な僕の特技は、時間を潰すことだ。自己紹介とかで特技を聞かれたときは自信を持って「時間を潰すことです。」と言っている。

待ち合わせに遅刻されるのは5時間まで大丈夫だ。

いつでも時間を潰せるように、リュックには本2冊、kindle、スマホの充電器を入れている。

財布には、漫画喫茶のカード3店舗分を入れている。

時間の潰し方は、だいたいこうだ。

twitterでまず30分。

次にスマホゲームで15分。

そこから本を読んで1時間。

本に疲れてスマホゲームで15分。

これで、2時間。

そこから漫画喫茶で2時間。(ゆうきまさみさんの『白暮のクロニクル』を読みたい。)

漫画喫茶が近くにない場合は、本を読む。

これでだいたいの時間は潰すことができる。

もちろん、5時間も人を待ったことは無い。

そんな感じで内向的な僕だが、今はそこそこの外向的な感覚も持てていると思っている。

人前で話をするのはあまり苦にならないし、初対面の人でもまあまあ喋れる。(これで外向的というのかはわからないが、僕的にはこれで外向的だ。)

それもこれも、

「あなたが思っているほど他人はあなたのことを考えてない。たぶんあなたのことを考えてるのは2%くらいだけ。」

みたいなのをクドカンのtwitterで見たからだ。(記憶が曖昧だが、たぶんクドカンが呟いていたように思う。)

まさしくこの通りだと思う。自分は他の人のことなんてほとんど考えていないのに、他の人は自分のことを考えていると思ってしまう。

内向的な人は特にこの思いが強くて、だから内向的になるのだと思う。

僕はこの「2%くらいだけ」という言葉がとてもイメージしやすくて、かなり気楽になった。外向的に少しはなれた。

googleで検索したら、クドカンのアカウントは偽アカウントだと出てきた。

どこの誰が呟いてくれたのかは知らないが、ありがとうございます。

小説の紹介をするのが難しい。

このblogは、ひとつの投稿を800字を目安に書いているが、小説の紹介で800字をなかなか書けない。

ということで、1度に紹介する本を増やす方向で行く。

最近、読んだ小説です。



『ナイン・ストーリーズ』 J.D.サリンジャー 柴田元幸訳 ヴィレッジブックス

短編集。タイトル通り9つの短編が入っている。

個人的におすすめは「エズミに捧ぐ~愛と汚辱のうちに~」

3年ぶりくらいに読み返したが、当時よりも面白く読めた。

柴田元幸さんの訳はとても読みやすくて好きだ。柴田さんの翻訳本では、ポールオースターの「鍵のかかった部屋」が積ん読本の山の中にある。



『キャッチャー・イン・ザ・ライ』 J.D.サリンジャー 村上春樹訳 白水社

「ライ麦畑で捕まえて」の村上春樹訳バージョン。

この4月から高校のSSWと高校内居場所カフェをしている。高校生の気持ちを理解しようと思って3年ぶりに読み返した。

語り手のホールデンの身長が180cmオーバーだとわかって驚愕。前に読んだときは、フィートの記述をいちいち調べてcmで把握しなおしてなかった。物語の感じから勝手に167cmくらいだと思っていた。

身長が変わるだけで話の印象もかなり変わる。

久しぶりで面白く読めた。

amazonで購入した翌日にcocoaruに同署が寄付されてきて損した気持ちになった。



『ぬるい毒』 本谷有希子 新潮文庫

今月からみつばち古書部というものにcocoaruで参加している。

みつばち古書部を主催している居留守文庫さんを訪ねたときに購入。

本谷由紀子さんってどこかで聞いた人だなと思って手に取った。

2冊購入したら1冊おまけしてくれた。こういうのはとても嬉しい。

帰って調べたら、芥川賞の人だった。

次は一緒に買った「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」を読む。題名がかっこいい。

ぬるくは無かったが面白く読めた。



『ビニール傘』 岸政彦 新潮社

岸政彦さんの「断片的なものの社会学」が個人的に去年読んだ本の中でナンバーワンだった。

著者が小説も書いていると知って即購入。断片的な小説だった。

大阪の西側が舞台になっている。親近感があって面白く読めた。

機動警察パトレイバーを読んだ。

いつものことだが、急に読みたくなり古本屋に走った。

パトレイバーはタイトル通り、警察の話だ。

ロボット技術を応用した”レイバー”という作業機械が実現し、いろいろなところで使われている。

場所は1990年代後半の東京。作品が発表されたのが1988年なので、近未来SF的な話だ。

レイバーの普及に伴って、レイバーによる事故や犯罪が起こり始める。それらに対応するために、警視庁は警察隊にもレイバーを導入し、レイバー専門部署として新たに「特科車両二課中隊」通称「特車二課」を設けた。これがパトロールレイバー、通称「パトレイバー」だ。

特車二課の中の第二小隊が物語の中心になる。

長くなるので、詳しくはwikipediaで。

この第二小隊の隊長、後藤警部補。この人は僕の中での理想の上司ナンバーワンだ。(ちなみに今までは、国見比呂だった。あだち充のH2の主人公。この場合は理想の先輩かもしれないが。)

いつもひょうひょうとしているが、ちゃんと考えていて、やるときはやる、みたいなキャラクターが好きだ。真面目にする、ということを教えてくれる。

後藤警部補の最高なエピソードとセリフを一つ。

第二小隊の隊員に、レイバーを作っている大企業の御曹司がいるのだが(御曹司ぶらない純粋キャラ。父とは仲が良くない。)、その大企業からあるスキャンダルが出てしまう。そのスキャンダルのために、その隊員は週刊誌の記者にしつこく付きまとわれる。

それへの対応の仕方を相談する隊員へのセリフだ。

「どうもしないでいいよ。あんまりしつこいようなら俺に振れ。」

隊員は「でもそれじゃあ隊長だって迷惑でしょ。」と返す。

そこで後藤隊長はこう言う。

「手に負えなきゃ課長に振るさ。部下にしてみりゃ上司なんてさ、こんなとき以外利用価値ないよ。」

ということで、あそーとのスタッフは、困ったことがあったら副々代表に相談して下さい。

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